真のレパートリー
会場は倉吉未来中心リハーサル室。主要キャストはほぼ入れ替えとなります。
今後、長く、いろいろな所で上演できる作品としなければなりません。上演時間は50分~60分ぐらいかな。そして、平場での上演が基本となります。
あと三か月。。。
もう一人のんのんばあを育てて、もう一人しげーさんを育てて、もう少し子どもたちが喜ぶような妖怪人形を作って、、、しかし、二人ものんのんばあがいたら、我が劇団はもう無敵となるなぁ…(苦笑)。
はてさて、間に合うのでしょうか。。。?
とにかく来週月曜日から稽古再開です!!
そうそう、今、ネットで昭和初期の歌謡曲も探してます。
現代の高校生が唄った「二人は若い」は良かったぁ~(笑)。あの時代の歌謡曲はチャーミングで素晴らしい!
総括~その六~
最初に作成したチラシとポスターには、「市民影絵劇団みく with 劇創西社OHKUS」と入れました。二週間前のパンフレットを作成する時は迷いました。with を & にしようかと。。。
そして、本番前日にコピー機で刷り上げたアンケートには、「市民影絵劇団みく・劇創西社OHKUS合同公演」と迷いなく入れました。両劇団のロゴマークを入れて・・・。 いろいろ迷ったのには、伝統ある劇団の名前に傷をつけるんじゃないか。。。そういう怖さがあったのです。まだ with なら失敗しても許してもらえそうだ。ボク自身も気が楽だなぁ~…なんて。。。
ただ、7月に合流してからの実際の彼らの関わり方は、半端ではありませんでした。withどころではありませんでした。週二回、三回、四回、どんどん稽古日が増えていこうとも、皆、一生懸命参加してくれました。。。稽古の時は率先してスクリーン、平台を設営し、スクリーン前とスクリーン裏を何度となく行き来してくれました。それは献身的といっていいものでした。
彼らがいなかったら、ボクは途中で放り出していたことでしょう。。。
彼らがいなかったら、ボクはぶっ倒れていたことでしょう。。。
打ち上げの三次会でOnoue代表が言ってました。「僕は彼らのことを誇りに思う!」と。
その言葉を聞いた時、ボクはとても羨ましかった!(涙)
本公演で彼らに何か得るものがあったのだろうか? それはよくわかりません。ただ、ボクは彼らから多くのことを学びました。うちの劇団員たちもそうでしょう。高校生たちもいい勉強になったはずです。また機会があれば、最初から合同公演の冠をつけて、堂々とやってみたいと思っています。そのためにはボク自身がもっともっと勉強しないと!
本公演は、二人舞監、、、みたいな感じだったかな。
GenさんとArataniさん、、、二人には本当にわがままを言いました。打ち上げの後Genさんから、「次の公演に向かってファイトがわいてきました。」とメールが来ました。それが本当ならこんなに嬉しいことはありません。
Arataniさんには公演前夜になってとんでもない注文を出しました。電飾担当のTonちゃんにも悪夢を見させてしまいました。。。この二人には当分足を向けて眠れません。
本当に、「 あ・り・が・と・お 」(笑)
総括~その五~
劇団員の数は十数名。
外部の方の手助けがないと、とてもじゃないけどこれだけの公演は打てません。今回もたくさんの方の力をお借りしました。
まずは境港のKuromeさん。あなたがいなければこの作品は日の目を見ませんでした。たくさんのフォローをしていただきありがとうございました。水木先生に観ていただくのは、まだ十年ぐらい年月が必要ですね(苦笑)。奥さまにもパンの差し入れをしていただきました。ありがとうございました。
背景絵づくりでは、Kusu-mamaのご主人で、Suzukaのお父さん、ええと、いわゆるKusu-papa(笑)に応援していただきました。もっとも頻繁に登場したお風呂場の着色は、このKusu-papaの仕事です。いい色合いに仕上がっています。このほかにも家の中の絵を中心にフォトショを駆使してもらいました。
もう一人はNakakuraさん。若いお嬢さんですがとても責任感が強くて、最後まできっちりと仕事をしてくれました。海の絵とかは彼女の仕事です。OnoさんやKusu-mamaの指示があったものの、その要望に応えるのは大変なことです。基本テクニックがしっかりしています。山の中腹の絵は一番最後に仕上がってきたのですが、とても美しかったぁ!
背景絵の中に一部、Flash動画が入っています。これはPassoさんの仕事です。クライマックスとなる星空はとても良くできていて感心しました。
小屋入りしてからほんとにお世話になったのは、美容師のtomoさん。奥さんと子どもさん、同僚の方を伴って、連日ヘアメイクをしていただきました。
基本、「女の子を男の子に見せたい」というのがあるので、ヘアメイク前の彼女たちは不機嫌でした(笑)。しかしtomoさんの手にかかると、皆満面の笑顔!まさに魔法のメイク。
彼女たちが気持ちよく舞台に立つことができたのは、tomoさんの力が大きいです。本当にお世話になりました。
カメラ撮影をしていただいたのは、HaruさんとMOAIさん。影絵劇の撮影は大変だと思うのですが、頑張ってシャッターを押してくださいました。出来上がりを楽しみにしております。
Haruさんのブログは観客動員の大きな力になりましたよ!!
ビデオ撮影はJC後輩のMinoruと今回初参加のhayataくん。Hayataくんは観るものすべてが珍しそうで目を点にしてました(笑)。
Minoruは言うまでもない、劇団サポート部隊の隊長です。搬入も搬出も彼がいないと回りません。打ち上げでの「光と音の速度」うんたらかんたらにはビックラこきました!
受付ではこども未来のHatta-mama、Yamawakiさん、会場誘導ではおやこ劇場のMotomuneさんに手助けしてもらいました。あの超満員のお客さまを前に冷静な対応をしていただきました。
感謝の言葉もありません。
方言指導のHosoiさん、Miyakodaさんもありがとうございました。最後の方はもうどこの方言だかわからなくなっちゃって・・・申し訳なかったです。
そのほか、ケータリングでお世話になった皆さま、、楽器を貸していただいた皆さま、陰でこの公演を支えてくださった皆さまに心よりお礼を申し上げます。
ああ…忘れてました。
最後に、Yajima、Mori、Yamatoの三人組。。。次回は期待しています、よ!!(笑)。
総括~その四~
Kusu-mamaは、まさに劇団のお母さん。ボクも含め劇団全体を包み込む大きな存在です。小屋入りしてからは彼女が司令塔になります。打ち上げでの言葉には、、、大泣かされしました。鼻水ずるずる。。。
Matsudaさんは、みく工房の要でもあり、劇団の財布のひもをしっかと締めてくれる会計係。曲がったことが大嫌いなので、一切の不正は許されません(笑)。小屋入り後は鬼軍曹のようにすべてを取り仕切ってくれます。最後の三日間はボクより怖い顔をして走り回ってました(笑)。
Miyamotoさんは、保育士さん。この二人の下で工房の緩衝材(ムードメーカー)のような役割を果たしてくれています。子どもの目線で見たちょっとしたアドバイスには時々うならされます。
Suzukiさんは、影絵人形づくりのチーフ。小屋入りしてからは照明屋に変身します。今回の作品は大きなダメだしが連発しました。ボクの発注がいい加減なので、作り直しを余儀なくされてしまったのです。受付でお客さまを迎えた“小豆はかり人形”はその哀れな犠牲者。。。
Suzukiさんをはじめ工房の皆んなは、「いい作品を作るためだから!」と涙をのんでくれました(謝、謝)。
照明の方はよく頑張ってくれました。欲をいえば、もう一段のレベルアップを!
芝居をクリエイトするわけですから、劇団員のすべてが芸術家といえるのですが、Onoさんの芸術性は特化しています。レベルが違います。
今回の作品は、OHPではなくプロジェクターを使ったので、背景絵の劣化が心配されました。せっかくの彼の切り絵の妙味が活かされないんじゃないかと。。。(う~ん、これに関しては、もう少し判断に時間が必要かも。)
小道具、大道具、影絵人形のデザイン、ありとあらゆるものを彼に振ってしまいました。出来上がりは、すべてボクの想像以上のものでした。Onoさんのクリエイトしたものを初めて目にする時…その瞬間は毎回、大きな愉しみのひとつでした。
この五人の創立メンバーが、今回もまた、ボクを支えてくれました。
総括~その参~
今回、その犠牲となったのは、Nishizaka-mamaとMatsuiさんとKitaちゃんでした。(なんまんだぶ、なんまんだぶ)
生音伴奏っちゅうのを入れることにしました。妖怪の登場音とかを舞台袖で生演奏しようなんてことを考えたのです。
楽器がなんとかかんとか揃ったのが10日ぐらい前だったんじゃないかなぁ。。。どえらいプレッシャーだったと思います。事実どえらい形相をしてズイズイ詰め寄ったような気がしています(笑)。でも、ホールに入る直前ぐらいから音が変わったんだよなぁ~。。。家できっと猛特訓をしたのだと思います。ほんとよくやりました。
プロジェクターによる背景切り替えをやってくれたMatsuiさんから公演終了後メールが届きました。「公演初日は大変なミスをしてしまいご迷惑をかけてしまいました。皆さんが半年間練習されたことが台無しになったのではないかと悔やんでいます。何回も手順を確認し臨んだのですが、思わぬ落とし穴がありました。」彼のプレッシャーも尋常ではなかったことでしょう。。。よくやってくれました。
Kitaちゃんには新しいスクリーンを作ってもらいました。OHPで分割することなくプロジェクターでワイド画面を映そうと考えたのです。設計図自体がボクの書いたいいかげんなものだったので、ずいぶん苦労したんじゃないかなぁ…。
軽くて、頑丈で、持ち運びに便利で、障子もくっつけられるスクリーン!
本職のスクリーン屋さん(?)だって断わりそうな無茶な注文をよく現実のものにしてくれました。
小屋入り後もほんとに助けられました。
初参加のHattaさんには心から感謝しています。
実は前回の公演で大きなストレスとなったのは、この音響の部分でした。企画段階、長い稽古期間、そして小屋入りしてからの仕込み・・・すべてを通して面倒見てくれる人の存在。。。どれほど有難かったことか。
小屋入りしてからの仕事ぶりは、言うまでもありません。。。まさにプロの仕事でした。

