緊急募集!-境港弁っぽい“どこぞの方言”づくりー
この人工方言の影響力は計り知れなくて、生まれ育った土地の方言、メディア等を介してインプットされた共通語、そして、この木下の作ったどこぞの方言というのが、大概の人の頭の中にはあるんじゃないでしょうか。。。現に昔ばなしなんぞを文字に起こそうとすると、すらすらとどこぞの方言が頭に浮かんできます。
方言をふんだんに使ったローカル色豊かな地方演劇を観ることがあるけど、鑑賞に堪えられるものと堪えられないものにはっきり分けられます。
鑑賞に堪えられないのはたいてい自分たちの身体にしみついた方言をそのままリアルに使ったお芝居です。よく理解できないっていうのもあるし、泥くさい感じがして拒否反応を起こしてしまうのかもしれません。
原作マンガ「のんのんばあとオレ」は水木しげる先生の子ども時代のお話なので、吹き出しは当然境港弁(浜弁)で書かれています。でも決してリアルな境港弁じゃないんです。たくさんの人に読んでもらえるよう水木先生なりのアレンジが入ってます。
さて、それでは「のんのんばあの妖怪絵物語」の台詞はどうしたらいいのでしょう。。。?
戯曲なので、水木先生の原作をそのまま使うことは出ません。ボクなりのアレンジが必要になってくるんですが。。。ただボクは生まれも育ちも倉吉…生粋の倉吉人だからなぁ。。。(涙)。
ここで公開募集です!
ボクと一緒に、台詞をアレンジしてくれる人はいませんか?
境港で生まれ育った方。。。(倉吉に通える方が理想ですが…)。
リアルな方言は必要ありません。あの境港独特のイントネーションを取り入れて、万人にわかるリズミカルな台詞を作ってくれる方。。。境港っぽいどこぞの方言を作りたいのです。
お芝居にちょっとだけ興味のある方。。。
私がやりましょう! でも 私、うってつけの人を知ってます! でも構いません。ご連絡いただければ嬉しいです。 劇団メアド→ gekidan-miku@fuga.ocn.ne.jp
かかし座の手影絵
お師匠さんの劇団のホームページhttp://www.kakashiza.co.jp/を見ていたら、影絵本を紹介するページを見つけました。
これは ↓ ずいぶん前の婦人雑誌に掲載されたもの。何だか無性に懐かしい。。。

この劇団が他の影絵劇団と違うところは、手影絵パフォーマンスに力を入れているということ。コブクロの「蕾(つぼみ)」のPVなんてかなり話題になったし、最近バラエティー番組などでひんぱんに紹介されています。
どの番組においても、そのパフォーマンスを見た出演者たちは子どもに戻ったような驚きの“素”の表情を見せています。皆さんも機会があったらぜひご覧になってください。
関西のお笑い芸人二人が体験入団をして、影絵パフォーマンスを学ぶ…なんて番組もありました。二人とも過酷な練習に根を上げていました。最低限の人数で演じるので、スクリーン裏の光景はすさまじいものです。
入れ替わり立ち代り、不自然な姿勢で、音楽に合わせ影絵を作っていきます。時には一人で、時には三人で、両手を使い、髪の毛を使い、ファンタスティックな手影絵を映し出していきます。
ほんの少しのミスが致命的です。可愛いウサギの横に人間の頭の影が見えたら、パフォーマンスは台無しになってしまうのですから。
ボクなんかは、裏舞台を見ている方が感動が大きいです。演者たちが可愛くて愛おしくて。。。(苦笑)

これ ↑ なんか、今度の公演の大きなヒントになりそうな。。。
うちの劇団は、手影絵に関しては、不肖の弟子です(涙)。習う時間が少なかったのも事実だけど、研究も練習もしてこなかった・・・。
なんとか今回は本腰を入れて取り組んでみたいけど…。はてさて、ちゃんと時間が取れるかどうか。

